連勝が「7」でストップ、気を取り直して再スタートの試合は、雨の影響もあり、ほぼ1ヶ月ぶりとなった。対戦相手はB-JAYS(IDC)の成田氏が率いる<赤坂カブス>。シスコシステムズの社内から有志を募って結成、この日が初めての対外試合という新しいチームだ。
先攻のカブスは、初回、先頭の岡本がいきなりのクリーンヒット。やはり成田氏のチーム、ユニフォームはバラバラでも強者が揃っている。一死二塁とされ、初回からピンチに晒されるEXODUSだったが、「調子が良かった」という先発登板の大西が落ち着いてこのピンチを切り抜ける。その大西は、2回裏、敵失で出塁の佐藤を自らの安打で生還させると、投球に安定感が加わった。この試合で初めてバッテリーを組む兄貴分・森川の緻密なリードに応えて、相手打線に的を絞らせない投球を見せる。3回に2点、さらに6回に1点を追加して4点差としたEXODUSは、今季初の完封勝ちを納めるかと思われたが、7回表、失策と安打の走者を背負ったところに、8番の田辺にこの日唯一の長打を許し、2点を失ってしまう。6回裏の1点が結果的に大きくモノを言い、EXODUSは2点差で逃げ切った。
試合後、服部(健)企画担当の発案で、旭恭右監査役の入団歓迎会を兼ねた鍋パーティーが行われ、ベテランから若手まで幅広く集まったこの日のメンバーが大いに親睦を深めた。秦野さん、柴さん、高木さん、お手伝いありがとうございました。


 <第16戦>シスコシステムズ<赤坂カブス>   2002年11月16日(土) 四谷・外濠公園野球場  MVP 大西孝弘
Team 1 2 3 4 5 6 7 打数 安打 打点 盗塁 四死 三振 打率
赤坂カブス 28 5 2 1 0 5 .179
EXODUS × 28 8 3 3 5 2 .286
1 (遊) 島田 一ゴ 二ゴ 三ゴ ・・・ 投ゴ ・・・     4 0 0 0 0 0 .367
2 (二) 鬼沢 三安 三ゴ ・・・ 遊直 ・・・ 右二     4 2 0 0 0 0 .375
3 (中) 豊川 四球 ・・・ 右ゴ 二飛 ・・・ 中二     3 1 1 1 1 0 .359
4 (捕) 森川 三飛 ・・・ 右三 左安 ・・・ 二ゴ     4 2 0 1 0 0 .367
5 (左) 氷熊 四球 ・・・ 二失 四球 ・・・ 三飛     2 0 0 0 2 0 .375
6 (右) 小谷 三振 ・・・ 左安 遊飛 ・・・ 投ゴ     4 1 0 0 0 1 .235
7 (三) 佐藤 ・・・ 二失 三ゴ ・・・ 左安 ・・・     3 1 0 1 0 0 .333
8 (一) 服部(昌) ・・・ 三ゴ 四球 ・・・ 遊ゴ ・・・     2 0 0 0 1 0 .200
9 (投) 大西 ・・・ 中安 四球 ・・・ 三振 ・・・     2 1 2 0 1 1 .188

投手 安打 三振 四死 自責 防御率 勝ち 負け 救援
大西(EXODUS) 7回 5 5 0 1 2.67 3 0 0
佐川(赤坂カブス) 3回 4 1 4 0        
瀬川(赤坂カブス) 3回 4 1 1 1        



●談話

<見事な完投勝利、でも貪欲な大西>
調子ですかぁ? 良かったです。
でも、あそこまで行ったら完封しないとダメですよね。
ん〜..少し悔しいです。

<ナカタニ球審>
EXODUSの皆さん、覚えてますか?
ナカタニです。
今日はきわどいプレーが少なかったので、ホッとしてます。
ナイスゲームでした。

<EXODUSに入団、早速、鍋パーティーの
  スポンサーになっていただいた旭監査役>

社内報に書いた、「マスターズでEXODUSに挑戦」は、妄言だったかも知れません。    
緊張感のある、素晴らしい試合ぶりに感動しました。
 旭さん、お心遣いいただきまして恐縮です。 ありがとうございました。(チーム一同)

<ライトゴロでアウトの珍プレー、
  「負けていたら大変」だった豊川主将>

ちょっと油断が...。
あぁ恥ずかしい。



●写真



戦況を見つめる旭氏



試合後は公園で鍋パーティー


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