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2002年シーズンの開幕に備え、恒例の春合宿を3/16〜17、銚子漁港に程近い茨城県波崎町で開催した。例年雨に祟られ続けているこの合宿だが、今回も「いかにも雨が降ってきそうな」曇り模様の中始まった。
ランニング、体操、キャッチボール、トスバッティングとウォーミングアップの後は3グループに分かれて、ボールに慣れる程度の軽いノック。さらにフリー打撃と練習は続いた。(この時点で足をつる者が数名、日頃の運動不足を痛感させる)
そして、メインイベント「島田監督チーム」対「豊川主将チーム」の紅白戦が開始。懸念された雨も降らず、晴間の中、激戦が繰り広げられたが、接戦の末、主将チームが勝利した。
「監督チーム」は1回の裏、先頭打者山本が四球を選ぶと服部(健)が左中間を抜ける三塁打。失策も絡め2点を先制する。対する「主将チーム」も2回に堀場の内野安打、3回は鬼沢の二塁打を起点に反撃、試合は振り出しに。その後互いに”取られたら取り返す”好ゲームが続く。「監督チーム」1点リードで迎えた最終回表「主将チーム」の攻撃。ランナー2・3塁も2アウトの場面で打者は服部(健)の注文どおりの内野ゴロ。試合終了かと思われたが送球が逸れ、同点に。次の打者にもまさかのエラーでこの試合初めて「主将チーム」がリードを奪う。その裏「監督チーム」は野村の執念の盗塁で得点圏にランナーを進めるが、回を追うごとに調子を上げる大西の前に後一本が出ず、試合終了となった。
夜の宴会は、すっかり恒例となった「一人ひとビン」の酒の山を前に大盛況。先月で退社し、4月から鹿児島で新たなスタートを切る木村への記念品贈呈もあり、大いに親睦を深めた。
二日目の練習は疲れで肩が上がらなかったものも多かったが、無事終了。久々の好天に、今季の活躍を予感させた。
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